トップメッセージ

会社案内

世界で活躍するトップメーカーの名脇役でありたい

当社は1958年(昭和33年)の創業以来、精度が要求される工作機械のマーケットで“削り”を追求し、世界のトップメーカーとして活躍する国内自動車メーカー様をはじめ、様々なユーザ様からの高い要望に応えるべく、開発と“削り”を日々研究して参りました。ミーリングチャックをはじめとしたツーリング、CNC円テーブル、リーマと、日々研究の成果を次々と世に送り出し、世界中のモノづくりに多少なりとも貢献してきたという自負があります。

『日々研究を重ねる姿勢と精神を常に持ち、技術とアイディアで明日の工業界のために貢献する』社名の起源であるこの言葉が、今も昔も変わらない日研工作所の原点であり、日研スピリットを支える理念とも言えます。

トップメッセージ

“削り”を極めてきた我々だからこそできる
新しい挑戦

かつて「良い製品」を作り出すことで、お客様のマーケットの量的拡大(マスマーケット)に貢献してきた時代から、「イノベイティブな加工(精度の追求や難削材の加工)」や「セイビングコスト(コスト低減と生産効率アップ)」といったソリューションが求められる時代へと移り変わっています。

そこで我々は、お客様の工夫に寄り添い、一人ひとりのお客様にとってのベストソリューションを提供する“カスタマイズ”が必要な時代に対応していかねばなりません。
その一方で、これまで自動車メーカー様で培ってきた“削り”の技術力を活かして航空機マーケットなど新しいユーザへ挑戦し、耐熱・難削材加工など、よりハイレベルな切削が求められる場面においても、新たな価値をユーザ様に提供していきたいと考えます。

NIKKEN流 グローバル戦略

ヨーロッパを皮切りに、アメリカ・中国など、早くから海外拠点づくりを展開し、ユーザ様を世界中に広げて参りました。これからのグローバル化は、マーケット(販売)としての拠点作りに加えて、マーケット情報を開発に結びつけるグローバルマーケットアウトを理想としたい。当社では、製造拠点を海外に持たないということを指針として参りましたが、お客様からのフィードバックにビビットな応答が求められる開発という観点からは、“いかにお客様に寄り添うか?”という課題がありました。そこで、2015年・イギリスに通称NICE(Nikken Innovation Centre Europe)を設立し、内外の開発チームの“知”や“情報”をインテグレートし、良い道具作りに結びつけたいと考えています。 航空機市場の先進国での拠点づくりは、人や技術の交流や情報収集などを皮切りに、すでに新たな市場への1歩を踏み出したところです。

新しい価値ある道具作りを通じて
世界中のモノづくりに貢献する

我々の仕事は言わば“道具づくり”であります。いわゆる趣味趣向品をつくっているわけではなく、さらにモノを生み出す資本財をつくっています。ユーザ様が我々のつくった“道具”で自動車や飛行機、発電所のタービン等から、スマートフォンや時計部品まで大小様々なものを作っていくわけです。
我々はお客様のモノづくりに寄り添い、新しい価値を提供しながら、お客様のストーリーと共に歩んで行ける。こんな仕事はなかなかあるものではありません。我々の仕事はすばらしいと心から言いたい。だからこそ、使命感をもってお客様に寄り添い、価値観を共有できるチームとしての会社づくりを目指していきたいと考えています。

代表取締役社長 長濱明治

株式会社 日研工作所代表取締役社長長濱明治

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